良い問いを創る
イノベーションには「良い問い」が必要
課題の解決には「良い問い」が必要
成長には「良い問い」が必要
- CONCEPT -
良い問いが課題を解決し、創造を加速する
- やること -
「良い問い」を創る、を考える
「良い問い」を創る、場をデザインする
答えは出さない。「〇〇の問題意識を共有する会」という交流会
概要
- 同じ職種や同じ職責の人を集めて、問題意識を共有するだけの交流会。
- または同一のテーマの問題意識を共有するだけの交流会。
- 大原則は「答えは出さない。」
- 参加者のレベル感を合わせるため基本は招待制(クローズイベント)。
目的
- 何かを学ぶ。ではなく、ディスカッションを通して個人の中の問題意識の解像度を上げる。
- 社外で、同じ悩みを持つ人の仲間をつくる。
開催例
- 事業開発担当の問題意識を共有する会
- 事業PR担当の問題意識を共有する会
- コミュマネの問題意識を共有する会
- 組織開発担当の問題意識を共有する会
思考を整理する、議論のきっかけを創るプロジェクトデザイナーのnote
プロジェクト最初の課題は関係者間で"様々なズレ"があること。これを2つのデザイン側面(設計のDESIGN、意匠のdesign)から整理し「共創の景色」を描くことで解決するプロジェクトデザイナーを名乗っています。非同期かつ境界が無い世界のプロジェクトマネジメントについても思案中
考力塾キュレーター
株式会社hapi-robo st 代表取締役社長で、ハウステンボス株式会社 取締役 CTO、H.I.S.グループのロボット事業を統括している富田直美さんが主宰している「考力塾」。
この「考力塾」での議論を柏木の視点で整理してnoteで不定期に発信しています。