良い問いを創る
イノベーションには「良い問い」が必要
課題の解決には「良い問い」が必要
成長には「良い問い」が必要
- CONCEPT -
良い問いが課題を解決し、創造を加速する
- やること -
「良い問い」を創る、を考える
「良い問い」を創る、場をデザインする
独り言
11月30日(土)、半年の期間を費やしたプロジェクト。子供達の大会のサポート。とびきりの成果。最高の一日。
10月上旬、リフレッシュ休暇。色々な人たちと合い、じっくり語る。働き方を見つめ直した2週間。
9月11日(水)、iPhone 11 Pro の3眼レンズ見て欲しく成っている。(XSユーザーなので買わないけど。)
良い問いを創る。yoitoi.com
答えは出さない。「〇〇の問題意識を共有する会」という交流会。
概要
- 同じ職種や同じ職責の人を集めて、問題意識を共有するだけの交流会。
- または同一のテーマの問題意識を共有するだけの交流会。
- 大原則は「答えは出さない。」
- 参加者のレベル感を合わせるため基本は招待制(クローズイベント)。
目的
- 何かを学ぶ。ではなく、ディスカッションを通して個人の中の問題意識の解像度を上げる。
- 社外で、同じ悩みを持つ人の仲間をつくる。
開催例
- 事業開発担当の問題意識を共有する会
- 事業PR担当の問題意識を共有する会
- コミュマネの問題意識を共有する会
- 組織開発担当の問題意識を共有する会
思考を整理する、議論のきっかけを創るnote
「良い問いを創る。yoitoi.com 」編集長の柏木が、年間350記事程度書いている「note」の中から「思考を深める」「考える力」の切り口で書いているnoteをピックアップして紹介。
日経電子版TOP「COMEMO -注目の投稿-」にも10回程度選出。
雑談 / 議論
軽め
不定期かつスキマ時間で行っている、お茶やランチをしながらの雑談
重め
専門家または経営者の方との2〜3時間の本格的な議論
勉強会 / 講演会
少人数制の講義+ディスカッションを組み合わせた勉強会
少人数〜多人数までの講演会
リーダー育成プログラムについて
メンター(準備中)
最近、私の活動は”メンター”ですね。と言われることが多い。
私ならではのメニューを考えている。
メンターもいくつかやってます。
考力塾キュレーター
株式会社hapi-robo st 代表取締役社長で、ハウステンボス株式会社 取締役 CTO、H.I.S.グループのロボット事業を統括している富田直美さんが主宰している「考力塾」。
この「考力塾」での議論を柏木の視点で整理してnoteで不定期に発信しています。